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農業用フィルムリサイクル促進協会は使用済み農業フィルムの完全循環を目指す団体です

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農業用廃プラに関するQ&A(2)

Q&A    2.農業者から農居等への事務委任(事務の代行)

問11農業者から農協等への事務代行の委任(委任状の提出)は毎年必要ですか。複数年の委任は可能ですか。
(答)それぞれの農業者の使用済みプラスチックの排出状況を把握する為には、排出予定数量を記載した委任状を毎年提出してもらう方が望ましいと思いますが、委任期間を明確に明記しての複数年の委任も可能です。
問12市町村協議会が事務の代行者となるためには、規約や組織構成等に必要な要件がありますか。
(答)規約を制定し、協議会の構成員による事務の分担と責任を明確にして、事務を円滑に運営する組織体制の整備が必要となります。尚農協・販売業者等の法人格が事務代行者になる場合は、規約の制定は必須でないものの、同様の体制の整備が必要です。
問13農協、市町村等が事務の代行者になるためには、都道府県知事、市町村長への届出等の手続きが必要ですか。
(答)必要ありません。
問14市町村が事務の代行を行う場合、条例で定める必要がありますか。
(答)条例の制定は必要ありませんが、通常、議会で承認を得ているようです。また、市町村協議会の規約等において事務代行に関する事項を定める必要があります。
問15市町村が事務の代行を行う場合、議会の承認が必要ですか。
(答)議会の承認が無いと事務の代行ができないとは考えませんが、類似の協議会等についての議会での承認状況との整合性を考慮することは必要と考えます。
問16処分業者が不法投棄した場合の事務の代行者の連座責任はどうなりますか。
(答)事務の代行者に責任はありません。第一義的には処分業者に責任があり、処分容赦が責任を果たせない場合には事務の代行者でなく、排出事業者[農業者]の責任となります。
問17処分業者の不法投棄により排出事業者[農業者)に責任が及ぶ場合、農業者個々の責任はどうなりますか。
(答)排出事業者[農業者)に責任が及ぶ場合、支障除去等の処置に係る費用については、原則、排出事業者[農業者)の負担となります。事前に費用負担について取り決めていない場合には、農業者別の使用済みプラスチック等の排出量に応じて負担を案分するなどそれぞれの状況に応じて当事者間で決めることとなります。
「農業用使用済みプラスチック適正処理の手引き」(一社)日本施設園芸協会より引用

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